インド女子旅行記⑨〜デリー編 衝撃の大気汚染〜


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これまでもそうだけど、インドに来て良かったと思っている。

インドを訪れたみんなが口を揃えて言うように「人生観が変わる」は本当だった。

自分の常識なんてまるで壊されてしまうこの国。

スケールの大きさにも圧倒されるし。

良くも悪くも「人生において、価値のある経験」ができる。

インドのダージリンから、首都デリーへ。

空港に到着した時から、地方とは全く違って最先端な建物に感激。

これぞインターナショナル・エアポート!

大きいしキレイでした。

お願いをしていたタクシーにすぐに乗り込み、いざ中心部へ。

空港の良い印象で心が弾んでいました。

中心部へ近づいていくとき、途中でいきなり空気の色が変わったところがあって驚いた。

白いモヤの中に突っ込んでいった感じ。

はじめは何が何だかわからなかったけど、これはすんごいヒドイ大気汚染だった。。

世界の大気汚染基準値の何十倍というのだから、本当に死ににいくようなもの?w

そう思った。(冗談のようで冗談ではありませんw)

大都市、しかも首都でこんなことがあっていいのか?!

東京やNY、ロンドンで大気汚染がここまでひどかったらと想像してみた。

正直本当に信じられない気持ちで、ここで今から数日過ごしていくのかと思うと、気が遠くなった。

今は10月末、ちょうどインドのお正月のようなお祭りで、にぎやかな時期。

昼夜関係なく、そこらじゅうで小さな打ち上げ花火や、爆竹がバチバチ。

これもあって余計に空気の状態は悪化しているらしい。

道には人・物がこれでもかと溢れていた。お祭りの時に使うオレンジ色の花のレイヤーが目立つ。

車に乗っていると、いわゆる「ストリートチルドレン」たちが、お金をちょうだいと寄ってくる。

知識はあったけど、実際に遭遇してみるとすごく衝撃だった。ショック。。

そして彼らはしたたか!

その子たちが車に寄ってくるのが見えると、すばやく運転手さんがダンッ!と車の鍵をかける。

次の瞬間にガタガタガタガタ!!と子供達がドアを開けようとする音!

生きるために物乞いというより、奪いに来る感じ。

Welcome to India..

予約をしているホテルにたどり着くまでに、ちょっと面白い一悶着があった。

インドでは様々な詐欺や犯罪があるため、ホテルの予約サイトなどが観光客に注意のメールをくれたりする。

前の日に、こんなお知らせがあった。

「タクシードライバーの人が、予約していたホテルは実はいっぱいになっちゃったから、他のホテルに案内するね。

こう言ってきたら、それは嘘!誘拐される危険性・ぼったくられる可能性が高いので、絶対に従わないで下さい。」

そして当日なんと運転手が「予約していたホテルは改装中になったから、他の系列ホテルへ送るね」と言ってきた!

これはヤバイ匂い。w

そう思って「それは本当なのか?信じられないぞ!ホテルに直接電話してやる!」と抗議。

すると本当だよと、予約していたホテルに一度連れていかれて、、

本当に工事していた。w

こういうケースもあるんだ?と。

疑ったりは必ず確認のためにしたほうがいいけど、どんだけ紛らわしいんだい?w

新しいホテルに行って、キレイめだったけど、部屋の中までホコリっぽくてなえた。

備え付けのバスタオルを振ると、バフっとホコリ舞うくらい。w

おそろしーーー

せっかくインドの首都デリーに来たのに、引きこもりになりそう。ww

すぐ近くの薬局に行くのにも、怖すぎてパーカで顔を思いっきり隠して行った。

とにかくデリー1日目はヤツレきって、夜もベッドの上で寝袋で就寝。

こんな状況からも学ぶことがたくさんあるなんて!

私の意識も気づかぬ間に、相当変わり始めた日でした。

また明日。