インド女子旅行記⑥〜ダージリン編Ⅱ ホームステイ〜


ダージリンでのホームステイ

ホームステイの部屋はこんな感じだった。意外に快適で可愛い。

先におやつの時間だと、この茶園でとれてたティーとおやつを振舞ってくれた。飲んだ瞬間、これは極上のセカンドフラッシュしかも、マスカテルフレーバー(マスカットのような香り)が強い!と天国状態に。これ日本で飲んだら高いでー!懐かしいビスケットに、今焼いてくれたという、おせんべいのようなものまで。心温まりますな。

お世話になったご家族は、お母さん、お父さん、息子の3人。お父さんはお仕事、息子は学校で忙しいらしく、私たちはほとんどお母さんと話した。

とても素敵な笑顔でキレイなお母さん。英語もうまい。ヒンドゥー教の神々の話をしたりしたけど「人種も宗教も関係ないわ。私にはとても良いカトリックの友人がいたり、自分が信仰している神をその人が信じていなくても、それは人それぞれ自由だと思うの。良い人なら私は誰でも大好きだわ。」と言っていた。

日本人として少し悔しかったのは、この話になかなかついていけなかったこと。タイ人の友人は、仏教やヒンドゥー教の信者が多い国で育っているので、えらく詳しく話を深掘りしていった。私ももっと色々知りたいなと思った。

ここでのステイは驚くほど安い。1泊1,000円くらいだった。それでも良いお金になるらしい。

家の1階で営んでいる売店では、いたる物が売っていたけど、私たちも日本でおなじみのワセリンの極ミニジャーの値段が10円くらいだったのでびびった。これで利益出る・・んだ?


夕食はこんな感じ。あまり見えませんが、野菜のカレー、ひよこ豆のスープ、ご飯。どれもやさしい素材の味が生きていた。全てナチュラルで美味しかった。みんなで話していると、やはりホストマザーも「貧しいけど、とっても幸せなの」と目をキラキラさせて、大きく笑った。なんだろう、こういうグッとくる感情がダージリンに来てから何度も。

自然に「ありがとう」って出ちゃうよね。

この家で一つ私がヒーコラ言ったのは、トイレ&シャワー室。換気口が外にダイレクトに通じているのかな?大きなクモ(全然動かないけど)や、大きなナメクジなど天井に現れる。天井は高いんだけど、さすがにパニック。トイレは我慢してできるが、シャワーはちょっとパス!不潔な私をお許しください(汗)

やはり標高が高いので夜は冷えた。こんな時に持ってて良かった寝袋。これでぐっすり明日の工場見学に備えよう。おやすみなさい。