ロイヤルクラウンダービーの歴史に触れて。


美味しいティータイムを過ごすために、カップ&ソーサーなどの食器は大事だ。
それによって雰囲気も気分も変わってくる。

私はいつも家で2種類のカップにお世話になっている。

①ポットで入れてエレガントなカップ&ソーサーで楽しむ場合
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マグカップにティーバックで入れて楽しむ場合
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お高くてなかなか手が出ない、美しいブランド食器もこの世にはごまんとある。

その中から1つ1つ自分の好きな物を集めるのも、ロマンがあるものだ。

今のところ私が好きなブランドは

ハンガリーのヘレンド

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イギルスのロイヤルクラウンダービー

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イギリスのロイヤルアルバート
など。
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お手頃なものも1950年頃のビンテージ・カップ&ソーサーが大好き!
(これらは私のです☆)

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ある日リプトン銀座校主催で、ロイヤルクラウンダービーの講演会があるのを発見して友達と行ってみた。

先生は現ロイヤルクラウンダービー代表取締役の方で、溢れんばかりのジェントルマンオーラだった!

優しい笑顔と物腰の柔らかい話し方の中に、ブレないできる男の雰囲気があった。
さすが…!

歴史製造工程などを、プリントや動画を観ながら少し学べた。

計2時間だが、1時間経ったところでケーキとティーを頂いた。
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もちろんこのブランドの食器で。
私のだけサンプル品だったらしく、レアだ。
(ケーキはレモンタルト)

そうそう、このブランドは元々名前はダービーだった。
しかし王室の御用達を2回授与されたことにより、今の名前になったのだ。
①ジョージ3世より「クラウン」を
②ヴィクトリア女王より「ロイヤル」を

=ロイヤル・クラウン・ダービー社

王室とゆかりの深いブランドでほぼ100%イギリスで生産
ロイヤルファミリーにお祝い事があると、公認で記念グッズを生産している。
例えば、
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ウィリアム王子とキャサリン妃の第一子ジョージ王子が生まれた時はこれを。

くまさんが可愛いな〜!

他に色々展示されていたが、こちらのは面白い。
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このブランドは実は日本にもかなり縁がある
1937年頃の作品で「ミカド」シリーズらしい。
イギリス人が思い描いた日本らしい。
武士もいる〜!

上の紹介写真でも、日本の伊万里焼をモデルにした代表的な絵柄を使ったIMARIシリーズもあるし。
ブランド存続の危機を支えたのが日本だったなんて…

とにかく、イギリスにある製造工場の見学にはいつか行ってみたいな。

もっと知識を深められるように頑張ろう!